好きだから、止められない。【ハイキュー!!】【R18】
第8章 可愛すぎんだよ。バカ。 ~岩泉一~£
岩「おい。」
貴『はっはいぃい!?』
岩「こっち向け。」
むっ無理無理無理!!
無理だって!!
床ドンされてる状態なのに!
岩「こっち向けって」
無理矢理前を向かされる
真ん前には先輩のドアップ…
ドアップ…ドアップ!?
貴『ん~ッんふ…あッ』
岩「っふ…大丈夫か?」
キ、キス…/////
貴『あの…///先輩!』
岩「あっ悪い。嫌だったよな…」
そう言って離れようとする先輩
私は思わず先輩の服を引っ張って、キスした
岩「ちょっ…んむッ」
貴『んー…プハッ…』
岩「なにやってんだよ…//」
貴『私っ先輩が好きです!嫌じゃないです!』
岩「…………ほんとか?」
貴『はいっ!もちろんです!』
私はずっと先輩が好きだったし、さっきキスされたときも嫌じゃなかった
岩「…一応俺も男だからな、途中でやめるの無理だぞ?」
貴『いいですよ。好きですから(ニッ』
岩「……わかった。ヤるぞ」
そう言って先輩は、私の首に顔を埋めた