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好きだから、止められない。【ハイキュー!!】【R18】

第3章 兄妹の“スキ” ~菅原孝支~£


貴『んッ…ふ…//』

クチュクチュ
秘部を弄る

菅「声我慢するな」

久遠の口に指を突っ込む

貴『ふぁ…はむ…クチュ』

久遠は俺の指を舐める
目はもうとろんとしてきている
俺はそれが可愛すぎて
指のピストンを速めた

貴『やっ…ふぁ…あぁぁぁぁ!!』

久遠はビクンと一回跳ねてそのあとはぐったりとしていた

菅「勝手にイったべ…お仕置き」
貴『え…』

俺は自分のソレを出し、ゴムを慣れた手つきで着けた。

菅「……入れるよ」

貴『………///コクリ』


俺は我慢が限界まできていた

ズブズブ

根本まで一気に入れる

貴『ふっう…ぁぁぁぁ…ん、気持ちい…/////』
菅「動くよ…」

ズッ

貴『ッひゃあ!?』

菅「締め付けんなッ…」


子宮へひと突きしただけでイったらしい
俺も締め付けられ一気に射精感が押し寄せてくるが、我慢する

ズッズチャズチュッ

貴『やっ…孝支ィ…』

菅「………ッ!」

名前で呼ばれた
可愛いすぎっだろ…

貴『孝支…キスしてッ…』

菅「うん…」


ズチュッズチャパンパンパン

クチュ…

キスをしながらピストンする
ピストンはどんどん激しさを増す

ヤバい…

菅「久遠ッ!もう出る…うぁ…////」

ビュッドクドク

そうい言って俺は果てる
その瞬間

貴『ッひゃあぁぁぁぁ!!』

久遠はもう何回目わわからない絶頂を終わらせた
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