第3章 兄妹の“スキ” ～菅原孝支～￡

菅「じゃあ朝からヤっちゃうか」

貴『ひゃっ///』


孝にぃが耳元で囁いてくる
もう…


貴『しょうがないなぁ孝にぃは(笑)でも昨日ので腰がけっこうヤバいから優しくしてね？』

菅「その約束はできないなぁ」


こーゆーときの孝にぃはすっごく男の人の顔してる
かっこよくてﾄﾞｷﾄﾞｷする
いやいつもかっこいいんだけど、

そんなこと考えてたら


菅「他のこと考える余裕あるんだ」
ﾁｭｯ

貴『んっちょ////』

ｸﾁｭ

孝にぃが胸の突起を吸う
ゾクゾクした感覚が全身にわたる

貴『ッは……あ……////』
菅「気持ちい？」

すごく気持ちいい
孝にぃ上手いなぁ

菅「久遠が感じすぎなんだべ(笑)」
貴『あれ？声にでてた？』

菅「久遠のことはなんでもわかる！」

ちょっとドヤ顔してる(笑)

貴『はいはい。(笑)』
菅「じゃあ続き」


ﾁｭﾌﾟ

菅「やっぱ下濡れてる」

孝にぃの指が割れ目をなぞる