第15章 男として見てほしい ～赤葦京治～

赤「顔赤いですね(笑)可愛い」

貴『う、うっさい//』


でももう一回してほしいな…

赤「もう一回、ね」


ﾁｭｯ

貴『////』

今度は触れるだけのキス
それでも紅くなってしまう

貴『バカ…』
貴『でも、大好き…//』

赤「知ってますよ」

ふわりと笑った笑顔が
私だけのモノだと思うと
すごく嬉しいな、と思います(笑)






木「お、おぉ、あんな笑顔見たことねぇw」

赤「木兎さん？気づいてないとでも思いました？」

木「えっ…ぎゃぁあぁぁあ！！！」


~木兎光太郎終了のお知らせ~


貴『なんで最後はこうなるんだろ…(笑)』


～end～