第6章 No.5
「これ、何?」
私は街で、ヤソップと買い物をしていた。
商人「これかい?よくわからないんだ。嬢ちゃん可愛いから これ持ってきな」
とよくわからない果実を貰った。
それは あまり美味しそうとも言えない色をしていた。
ヤソップと船に帰る途中に
持っていた
あの
果実をかじった
「ッ!!!」
かじった瞬間 苦しくて、不味い
という感情が押し寄せてきた
ヤソップが 私の変化に気付き 驚いた、
ヤソップ「それは、、、悪魔の実じゃなねぇーか!!」
ヤソップは私の体を叩いて吐き出させようとするが
もう、遅かった。
ボンッ
「んっ、苦しい・・・・・・胸が」
これが、私の初めての変幻。
22歳の私に変幻していた。
わぁ、私こんなに胸大きくなるのね!
と内心嬉しさが溢れた
「って、私 悪魔の実ちゃったの?てことは・・・・・・・・・私、能力者!?」
ヤソップ「そーゆうことだな。」
はぁーとため息をついたヤソップ
この後 シャンクスは 騒ぐやら
ベンは体に異常はないか
とか、色々煩く問いたださせれた。
後に
私が食べたのは アヤアヤの実だと言うことがわかった。
私の戦闘器。
短剣
刀 (二刀流)
刀は 日本刀 "八重桜" "清瀧"
と呼ばれる刀。