第4章 No.3
「頭痛い・・・」
サンジ「二日酔いだな。スープ作りますよー」
ハリケーンのように回って厨房へと、行った
「ゾロ。」
ゾロ「・・・・・・」
呼んでも返事がなかった。
「ゾロ?」
近寄り、肩を触ると
ドンッ
急な事で 何があったかよくわからないが
空が見える。
てことは、私は 寝そべってるんだ。。。
私の上に誰か乗ってる。
ゾロしかいない。
ゾロは馬乗りになって、ユキの体の上にいた。
ゾロ「ん?なんだぁ、」
寝ぼけているのか よく状況が把握出来ていないようだった。
サンジ
「出来ましたよー 二日酔いに効くスープ♪・・・・・・マリモ!!お前何してやがる!」
ゾロ「あぁ?・・・あっ」
「ゾロ、重い」