第3章 No.2
ルフィはサニー号につくなり、すぐに船を出した
ルフィ「今日から。仲間になった、ユキだ!」
「よろしく?」
サンジ「ユキちゅわーん!よろしくね」
くるくるとハリケーンのように回っているサンジ。
ブルック「ニョホホホホー すみませんが、お嬢さん。パンツ見せて頂けますか」
サンジ「レディになんてこと言うんだ!テメェは!」
ブルックはその場に倒れ 頭から煙をだす
ルフィ「今日は 宴だー!!!!」
その後サンジの美味しい料理とお酒を沢山飲んで
酔っ払った、ユキ
「んふふふナミちゃーん」
ナミ「へ?何?」
ボンッ
よっぱらった、ユキが、ショタに変幻して
「ナミちゃん ぼくとチューしてー」
ナミも酔っ払っていて
ナミ「いいわよー」
とほっぺにキスをする
ロビン「あら?私にはないのかしら?」
冗談めかしげに聞くロビンに
「ロビンちゃん チュー」
ボンッ
キスし終わると元姿に戻り
「あのねー、好きな人にはチューするんだって シャンクスが・・・言って・・・た」
睡魔に襲われたのか
クテクテしていた
チョッパーが心配して、駆け寄ると
チョッパー「大丈夫か?」
「チョッパー!好きーー!!!!」
チョッパーに襲いかかった
サンジ
「チョッパーの奴・・・・・・羨ましい!!!!」
ゾロ「ZZzzz」
ブルック「私には チューはないでしょうか」
サンジ「ぶっ殺す」
ブルック「ニョホホホホー
もう、死んでますけどね ニョホホ」
その後 、ユキはバタりと倒れたらしい