第5章 銀八/3Z ローター
その場で立ち、
教科書を構え読み始めると
ジジジ…
○○「…んっ!」
油断してた…!!
中で振動してる!!
銀八「どうした。○○?(妖笑」
皆に注目されている
ここは何事もなかったように
○○「んん゛!最近喉の調子が悪くって…」
「そうか、読みたい奴よめー」
っとなる策だ
銀八「んなの関係ねぇよ。読め」
○○「……はい」
返す言葉がない。
早く読んで
終わらせよう…
○○「ん、ぁ…っぅん、んんッ!」
ダメだッ…感じてしまう
神楽「はいセンセー。」
神楽が挙手をした
銀八「なんだ神楽ー」
「○○ちゃんが苦しんでるので私が代わりに読みますー」
とか…助け舟をだしてくれr
神楽「桂君が勃ってます」
違ったあぁぁぁぁ!
桂「先生!勃ってませんよ!!
けして、○○さんの喘ぎ声で勃つだなんて…僕は変態じゃありません!」
銀八「なんで猫背なんだ。背筋伸ばしたらわかるぞー」
桂「すみません。勃ってます」
自白した!?
銀八「大丈夫だヅラ。俺もだ
ちょっと強くするか…(妖笑」
ジジジ…
○○「ぁ、ぁ…っん、やめっ…て。んん」
桂「ッ!!」
国語の授業じゃなくて
保健体育になってる…しかも私だけ孤立してる
土方「あの、先生。」