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ヤ り す ぎ 注 意

第3章 桂/誘拐プレイ


「真選組の女子隊士か?」

「あぁ。スカートやべー!」

「ニーハイもいい仕事してるぜ…」


ひそひそと聞こえてくる


○○「視線が気になるな…」


うつむいてしまうが、見回りなので


人目を気にしないようにした



ペタペタ…

○○「…?」


正面を見たら


桂といつも一緒にいるエリザベスがいた


私はきずかれないように後を追うが


○○「ッ…!?」


気を失ってしまった―…








○○「いたっ…ここは?」


気づいたら布団にいた



??「目が覚めたか?」


部屋に入ってきたのは


○○「貴様は、桂!!」



攘夷志士の桂小太郎だ



○○「逮捕‼…ってあれ?」



手元には刀も手錠もなかった


桂「捕まえてもいいんだぞ?(妖笑」



○○「刀がなくったって…!捕まえるッ!」



ガバッ


桂はすばやくかわす


何度も捕まえるが



○○「っはぁ、ッハァ…観念しろ!」


ガバッ


桂「そんなに俺を捕まえたいのか?」



○○「あったりまえでしょ!!」


スッ


しぶとい奴…


桂「…力ずくじゃなくてもよいのだぞ。

真選組の○○殿」


○○「はァ、はァ…じゃあ、

お金上げたら捕まりますって事ですか?」



桂「金で…か。

体で払ってもらうか(妖笑」


押し倒される



○○「っ!

なんでそうなるんですか!!」



桂「ヤってくれたら捕まってもいいんだがな…?んっ」



首元にキスをする



○○「ぁ…んっ。っは!///」



感じてしまった!!こんな大事な時に


桂「っふ。感じるのか?(妖笑


では、ここは…」



首筋から下へ行き




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