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ヤ り す ぎ 注 意

第3章 桂/誘拐プレイ



近藤「○○君これから見回りか?」


廊下ですれ違ったのは近藤さんだ



○○「いえ、素振りに…」



近藤「すまんが、素振りの前に

俺の部屋に来てくれないか?」



○○「は、はい!」



いいお知らせだといいな…






局長の部屋



近藤「女隊員は君一人だ。信頼してる。だが…」


真剣な話のようだ



怪我してほしくない。


などと言うのか…?



○○「…」



近藤「ズボンじゃダメだろォ!!」



○○「っへ?」



腑抜けた声が出る



近藤「松平のとっつぁんの指令だからな…

これを穿いて欲しい…っ」



近藤が両手に持ったのは


スカートだった。



○○「えっ!?短すぎますよ!」



この長さは流石に…



近藤「真選組の命にかかってんだぁ!!というか、俺の命に!!

松平のとっつぁんに従わねぇと…」


近藤さんの顔が真っ青になる



近藤「まず、穿いてから考えようじゃないか。

あっちの部屋で着替えてきてくれ!」



○○「はい。」



そうだな。

穿いたら意外と長いかもしれないし…

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