の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
ある少女と変態悪魔の話
第2章 悪魔との出会い
「さて…と」
私はお父さんを見届けると、踵を返した。
お父さんは先に軽くパンを食べたけど、私はまだ夕飯を食べていない。作らなければいけないのだ。
台所へ行き食材を確認すると、丁度すぐそこにあったマカロニとトマトが目についた。
これなら、マカロニスープぐらい作れるだろう。他の食材を見てみても、大体は揃っていた。
私はとりあえず、足りない食材の買い足しに市まで行くことにした。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 7ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp