• テキストサイズ

【ハイキュー!!】大地さんと一緒に暮らそう!

第3章 月曜日


西「なんでだよ!!土曜日に来てただろ!」


貴「その時に言ったでしょ?バレーもマネージャーやらないって。」


西「とりあえずGO!だ!!」


私の話なんて聞かないで西谷は私の手を取って走り出した。


貴「ちっちょっと!!痛いし、離して!!」

なにげスピードが早い!しかも体育館遠い!

私に向こうで鍛えたスタミナとスピードがなかったらどうなってたの?これ・・・


西「オーーース!!」


西谷はズカズカと体育館に入っていく。


貴「・・・夕!!離して!!帰るんだから!」

ここはダメ!
早く帰らなきゃ・・・
大地さんにあったら帰れなくなるの確実だし・・・
早くしないと・・・

西「//////」

/ 45ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp