• テキストサイズ

バレー部員観察日記。

第4章 部員勧誘とテストとバレー部


日向「夜月さん 影山のこと知ってるんだ! じゃあさ、小さな巨人って知ってる?」

「あぁ、この学校の卒業生なんだっけ?」

日向「そう! 俺、小さな巨人になるためにここに来たんだ!」

「へー、 」








ー純粋な子。





仁花「もうチャイムなるよー!」

日向「ヤバ!」

影山「さっさと写せよ…」





ーキンコンカンコーン






日向「じゃあ、放課後にねー ヾ(。・v・。)」

仁花「うん、」

影山「ペコ)」






「仁花仲良くなったんだ。」

仁花「うん、いいこだったよ。」

「そか、」
/ 70ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp