第2章 赤司征十郎 ヤンデレ
それから暫くして赤司君が一緒に住もうと提案した
一緒に住めば完璧に守ってやれるからだ、
私は赤司君に甘える事にした
愛「お邪魔します」
赤司「愛の部屋は俺の部屋の隣な」
愛「うん」
赤司「あ、そうそう、俺の部屋には入らないでくれ、ちょっと今散らかってるから」
あの赤司君の部屋が散らかっているなんて!
ちょっと気になるかも
でも、
愛「わかった」
赤司君に逆らったら幼なじみの私と言えど
ただではすまない
私は返事をして部屋に入る
用意された部屋は充分すぎる広さだ
愛「ベットふかふかだー」
ベットにダイブする
そして深い眠りにつく
目がさめるともう暗くなっていた