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黒子のバスケ短編集
第2章 赤司征十郎 ヤンデレ
私は今、ストーキングされている
家にいても、学校にいても、常に視線を感じる
気のせいではない
だって、私を盗撮した写真が家のポストに大量に入っていたから
警察に相談しても何の解決にもならなかった
学校に相談してもただのイタズラだと言う
私の心が休まる所は幼なじみの赤司君だけだ
赤司「大丈夫、俺が守ってやるから」
愛「赤司君...大好き!」
赤司「俺も大好きだよ」
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