の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
ようこそ、我が家へ。
第3章 温泉旅行
清志「はぁ……」
風呂から上がって、時計を見れば、午後11時。
みゆみゆの主演のドラマでも見るか。
俺は、まだみゆみゆ愛が収まってねーからな!
ぴとっ
清志「うわっ!?」
振り返ると、大坪が日本酒の瓶を持っていた。
大坪「少し休めよ」
清志「ああ……」
猪口に、とぷとぷと日本酒を注ぐ。
くいっとそれを飲み干す。
清志「あれ木村は?」
大坪「嫁さんが待ってるって、帰ったぞ」
清志「へえ……」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 44ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp