の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
愛ノ詩
第9章 雪
雪と愛が私には同じものに感じました
それは雪と絆も一緒
一緒に居たかった
この日一緒にいるはずだった相手が
何故か隣にいない
どうしてだろう
あんなにも好きっていってくれたのに
なんで今隣にいてくれないんだろう
彼にとって私がその程度だから
きっと隣にいないんだろう
悲しい苦しいそんな考え方しかできなくて
私は今待ち合わせ場所で
1人
無数の光を見ている
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 29ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp