の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
Lipstick
第3章 待つよ
「うぅっ……うぅ…ひっく…」
陸さんは無言で私の頭をなてでくれていた。
「無理に大人になろうとするな」
「………」
「こんなことされてどう?
怖いって思ってるうちは大人になれねぇよ」
「……」
「…ごめんな……」
陸さんは部屋を出ていった。
それから陸さんとは距離を置いた。
いつのまにか2週間たち、
陸さんはまた外国へ飛んだ。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 24ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp