第2章 ドSとドSは混ぜるな危険
銀「ああ?なんだ税金泥棒か…って!貴方ちゃん!」
ああうるさい。
銀「なになに?今のもしかしてツンデレ流の愛の告白!?」
なにをどう考えるとそうなるのだろう…
銀「いいよ!貴方ちゃんがその気ならいつでも息子を入れてあげ「いらねーよ!!」
ドガッ!!
あまりにもうるさいので顔面から蹴り飛ばしてやった。
新「銀さーん。なにしてって…貴方さんに沖田さんじゃないですか」
神「なに!?貴方アルか!?」
いつもの万屋メンバー。
「神楽ちゃん久しぶり!」
神「ほんとアルな!ところでうちのボスは…」
キョロキョロと辺りを見回す神楽ちゃん。
するとメガネ…じゃなくて新八くんが呆れながら壁にぶっささってるアホ天パをみながら申し訳なさそうにする。
新「いつもすみません。うちのボスが…」
神「銀ちゃん貴方のこと大好きだからな~」
銀「貴方ちゃんツンデレだから仕方ないよね!いつでも俺の息子は大丈夫だからね!」
「うるさい」
秘技かかとおとしをお見舞いし、また倒れた。
そして空気とかしてしまった総ちゃん。
神「ああサドいたあるか」