の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
アンバランスな恋模様
第2章 2日目
なになに、
好きなタイプは
『何があっても味方でいてくれる人。』
彼女にプレゼントするとしたら
『家の鍵とかは?なんか、やらしいね(笑)』
結婚すると思う?
『いずれは、ね?
二宮を俺で終わらせたくないよね(笑)』
雑誌には私の知らない二宮くんがいっぱいいた。
私との会話にカッコ笑いなんてついたことがあるだろうか。私といて本当に楽しいんだろうか。
雑誌の中で可愛く微笑む二宮くんに、ばかやろう、と呟いた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 160ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp