第1章 はじまり。
小さいとき、私は誰かに拾われた。つまり、捨てられていた。
拾われる前はもちろん、どうやって育ったかも覚えていない。
分かっているのは、今、私は「山郷学園」に転校生としてやってきたことぐらいだ。
貴方)こっ、こんにちは。今日からこの学園にはいることになった「(名前)」です。
よろしくお願いします。
東名)ん~、なかなか可愛いじゃん?!
(貴方)ちゃんだっけ?俺とデートしようか~?
夜会)ばかっ!自己紹介もしてねーのにナンパしてどーする!
あ~俺の名前は夜会 推。よろしく。好きなものはア(稲荷木)うるさい~
稲荷木)だって、推の話長いんだもん・・・
夜会、殴りかかろうとする
稲荷木)うわぁ!!ごめんなさいごめんなさいごめんなさい~~~!!
言う事聞きます~~!
東名)ほら、折角可愛い子がきたのにドン引きしてるじゃないか~
ん?転入生って2人じゃなかったか?
市会)えぇ、もう一人来るはずなんですが・・・
しかし、登校時間はとうに過ぎてますね・・・
もしかして、何かあったのでは・・・!
夜会) ところで、その転入生はどういう奴なんだ?
市会)はあ、それが・・・昨日届いた入園手続きのプリントを見せてもらったのですが・・・
頼兵)何か問題点でもあったのか?
市会)問題点というか、すべて「不明」になっていたんです・・・
一同)!?
家店)なっっ、学園ほそんな奴入れようとしているのか!?
市会)しかし、学園長が許可したらしくて・・・
頼兵)学園長?!見たことのある奴がいなくて、存在が疑われていた奴か?!
市会)えぇ、私も初めて学園長の存在をしりました。
プリントは手紙で来たので、姿は見てませんが・・・
とにかく、もう一人の転入生はどうしたのでしょう?
ガラ・・・(ドアが開く
頼兵)!!