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ファイトソング

第2章 ~2日目~


「翔ちゃんらしいね!」


「こんなの用意してるなんて、メンバー愛にもほどがありますよ。」


「ファイトソングか……。今の俺達にはピッタリだね。」


「翔くん、ありがとう。」


この紙のおかげで、俺たちはまた頑張って掃除の続きを始めた。
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