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平和な世界で(ガンダムSEED短編小説)

第3章 群青









「じゃぁ」
時間の許す限りそばにいてくれた愛しいひとを見送る。


このまま記憶が戻らなくても彼女はそばにいてくれるだろうか。

横になりながら、そんなことを考えながらネオは深い眠りに落ちた。




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