• テキストサイズ

クロバス+タイム【黒バス】

第6章 グループLINE 帝光ver.





CASE.8 〜イメチェン〜

メンバー. キセキの世代+灰



***



黒子テツヤ:高校生の灰崎君の髪型は何であんな風になってしまったのでしょうか…


ショーゴ:あ?イメチェンだよ、イメチェン


大輝:お前それぜってーやめた方が良いぞ


むらさきばら:崎ちん、帝光の頃はカッコ良さげだったのにね〜


†赤司征十郎†:あくまで“良さげ”だがな


りょーた☆:ショーゴ君、その髪型イケてるとでも思ってんスかー?


ショーゴ:まだまだ餓鬼なお前らにはコーンロウの良さは分かんねぇかもなww


緑間@人事天命:ありの〜ままの〜 姿見せるの〜だよ〜


ショーゴ:お前急にどーした?


黒子テツヤ:ありの〜ままの〜 自分になるの〜


ショーゴ:おい、テツヤまで…


緑間@人事天命:何も〜怖くない〜 髪を解け〜


黒子テツヤ:少しももつれてないわ


りょーた☆:プッww


大輝:緑間w テツww


†赤司征十郎†:いや、いくら編み込んでいるとはいえ、多少はもつれているだろう。それにコーンロウは頭皮の方まで洗髪できないと聞くが、相当臭いんじゃないのか?


むらさきばら:赤ちんの冷静なツッコミww


ショーゴが退室しました


りょーた☆:ショーゴ君も、この壁(いじり)はこえられなかったみたいっスねww


大輝:久々だな、そのネタ



/ 90ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp