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クロバス+タイム【黒バス】

第6章 グループLINE 帝光ver.





CASE.4 〜仲間〜

メンバー. キセキの世代+黒+桃



***



りょーた☆:グループ作り直したっス( ̄^ ̄)ゞ


りょーた☆:皆今何してんスか〜?♪


りょーた☆:既読無視とか辛いっスよ〜(;_;)


りょーた☆:おーい


黒子テツヤ:返事がない。ただの屍のようだ。


大輝:テツww


むらさきばら:ちょ、黒ちんww


りょーた☆:屍って何スか!?普通に返事してほしいっス!!Σ(゚д゚lll)


†赤司征十郎†:涼太よ!なにゆえ、もがき生きるのか? 滅びこそ我が喜び。死にゆく者こそ美しい。さあ、我が腕の中で息絶えるがよい!


緑間@人事天命:赤司、いきなりゾーマの名言は難易度が高すぎる。黄瀬は勿論、この小説を読んでいる読者様にもきっと伝わらないのだよ。このままだと、お前がただ厨二発言したとしか思われんだろうな。


†赤司征十郎†:なん…だと?僕としたことが配慮が足りなかったようだね。すまない。


りょーた☆:えっ、ちょ、ほんと何なんスか!アンタら!!


黒子テツヤ:黄瀬涼太が仲間になりたそうにこちらを見ている!


大輝:仲間にしますか?


むらさきばら:いいえ〜


りょーた☆:このドラクエ厨どもが!!


りょーた☆がスタンプ(コニーが走り去っていくやつ)を送信しました


りょーた☆が退室しました


Satsuki♡:黄瀬涼太は寂しそうに去っていった…


大輝:さつき、おまww


むらさきばら:さっちんww


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