第6章 グループLINE 帝光ver.
CASE.4 〜仲間〜
メンバー. キセキの世代+黒+桃
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りょーた☆:グループ作り直したっス( ̄^ ̄)ゞ
りょーた☆:皆今何してんスか〜?♪
りょーた☆:既読無視とか辛いっスよ〜(;_;)
りょーた☆:おーい
黒子テツヤ:返事がない。ただの屍のようだ。
大輝:テツww
むらさきばら:ちょ、黒ちんww
りょーた☆:屍って何スか!?普通に返事してほしいっス!!Σ(゚д゚lll)
†赤司征十郎†:涼太よ!なにゆえ、もがき生きるのか? 滅びこそ我が喜び。死にゆく者こそ美しい。さあ、我が腕の中で息絶えるがよい!
緑間@人事天命:赤司、いきなりゾーマの名言は難易度が高すぎる。黄瀬は勿論、この小説を読んでいる読者様にもきっと伝わらないのだよ。このままだと、お前がただ厨二発言したとしか思われんだろうな。
†赤司征十郎†:なん…だと?僕としたことが配慮が足りなかったようだね。すまない。
りょーた☆:えっ、ちょ、ほんと何なんスか!アンタら!!
黒子テツヤ:黄瀬涼太が仲間になりたそうにこちらを見ている!
大輝:仲間にしますか?
むらさきばら:いいえ〜
りょーた☆:このドラクエ厨どもが!!
りょーた☆がスタンプ(コニーが走り去っていくやつ)を送信しました
りょーた☆が退室しました
Satsuki♡:黄瀬涼太は寂しそうに去っていった…
大輝:さつき、おまww
むらさきばら:さっちんww