第3章 17人での生活!
ゆうあサイド
あとはりょーすけのみ!
とんとん
『りょーすけー起きる時間だよー!』
やま「...」
『ほんとに誰も起きてないんだなー笑』
やっぱわったーはすごい!笑
『起きないなら写真とりますよー←』本日二回目です←笑
やっぱ可愛い寝顔はきゅんとしちゃうなー
やま「...」
カシャッ
やった♪今日はがんばれそー←(^-^;)
あー、みんな写真撮ったら起きたのになー笑
『りょーすけ!』
そのとたん手を引っ張られりょーすけに馬乗り状態になってしまった
『ご、ごめん////』
降りようとしたらてを握られて降りられなくなった。
『りょーすけ!?』
やま「ちゅーしてくれたら起きる」
そんな甘えたような顔と声で言われたら断れないじゃん!けどここは...
『だーめ、はやくおきてー!』
やま「じゃー起きない(しゅん...」
『これが最初で最後だからねー?』
ほっぺにキスをしよーとしたら...
『!?りょーすけ!』
りょーすけが顔を動かして口にキスをしてしまった。
やま「しかたない起きてあげるかー笑」
『もー、はやくいくよー!』
やま「はーい(-o-)/」
そしたわたしとりょーすけはリビングへ向かった