第3章 17人での生活!
ゆうあサイド
『みつーはいるよー』
キタ「...Zzz」
やっぱ、寝てますよね笑
『みつー!おきて!』
うー、みつも顔可愛すぎなんでこの家寝顔可愛い人しかいないのー←
よし、大きい声出しても起きないなら写真とりますよー←
カシャッ
やった♪GET♪
その瞬間...
私はベッドに押し倒された。
『み、みつ!?』
キタ「俺の写真撮るとか可愛いことしてると襲っちゃうよ?(妖笑)」
『!?』
キタ「どーする?(妖笑)」
『いや!そーゆー意味で写真撮ったんじゃなくて...(;>_<;)』
キタ「知ってるよ笑冗談だょ笑」
『だょね笑びっくりしたー笑』
キタ「けど安心しきらない方がいいと思うよ?笑」
なんかいつもの笑顔の裏の笑顔が入っている気がした。
『はは、そーですよね笑みつだって立派な男性だもんねー笑』
と冗談まじりに言った。
キタ「そーだよー?笑」
『じゃ、みつわったーが朝ごはん作ってるから早く下行ってね?』
キタ「あれ?ゆうあは?」
『あと一人だけ起こさないといけない人がいるからさ笑』
キタ「そっか、じゃ先いってるよん笑」
よし最後はりょーすけだぁ