• テキストサイズ

heart beat

第14章 驚き



『…………』

二宮さん『翔さん……』

一也
『あの客、従業員によるとウチの店にカットしにきて、あやを隠し撮りしていたみたいで……』
『もし、そいつだったらって思って、仮にも客だからきっとあいつ邪気に出来ないでしょーし!!』


松本さん『一般人のが守ってくれる人が居ないから危険かもねそーゆう時は』

大野さん『翔ちゃん!?』


翔『……………話はわかった、教えてくれてありがとね!!』

一也
『…どうするんですか??』


『…笑!どうもしない…笑』

一也
『…!!!なんで!!!』


『なんで?俺の彼女だから……』

大野さん『まぁまぁ』

相葉さん『落ち着いて一也君』

二宮さん
『君はわかってないね、もし、騒ぎが起きた時翔ちゃんがそこに居てあやちゃん助けてる事がバレたらどうなる??』


松本さん
『事実とは、違う事を面白おかしく週刊誌に書かれて、あやちゃんの生活を壊す!報道から追われファンから追われ、それであやちゃん幸せ??』



『あやは、全てわかった上で俺と付き合ってる、だとしたら俺が出来る事はあやを信じてあげる事しかないよ!!本当は、助けてあげたいけど』
っと苦笑いする翔

一也
『…すみませんでした…』


『いや??だけど、本当に危いおもいしたら、冷静じゃいられないからどうかな??君の時みたいに!笑!あの時マスク忘れてコンビニに行っちゃったんだから!!笑』

『それに、あそこの店員俺と付き合ってるの知ってるしっつーか!バレた!!笑』


メンバー『笑!!気を付けて下さいよー!笑』


一也『本当すみません!笑』

大野さん『じゃー明日皆んなでコンビニ行こう!』

松本さん『何があっても俺らは手はだせないから』

二宮さん『一也くん頑張りない!?』

翔『宜しくね!?』

一也『はい!わかりました!何かあったらすぐ皆さんは、店から出て下さいね』

相葉さん『頼もしいねぇー頑張ってよ??』
/ 316ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp