第14章 驚き
リビングでまた、飲み直し始める
翔
『あや明日バイトだよね??少ししたら寝ようね』
相葉さん
『バイトもしてるんだっけ??』
あや
『はい!そーいれば……明日新人さん入るよーな事言ってたよーな??』
松本さん
『男?女??』
あや
『いや、それが全くわからないです!笑』
一也
『だろーな!?』
二宮さん『どうゆう意味?』
一也
『あぁ〜今まで入って来る新人がどんな子とか気にしてる所見たことないので』
『『あっ!!今日から宜しくね!!』ってあっさり仲良くなるのが、こいつの特徴です』
翔
『笑!!あやらしいな!』
大野さん『会ってみないとわからないもんね?』
あや
『あれ??一也と相葉さんと大野さんいつの間に仲良く………』
松本さん『2人が寝てる時に色々話したから』
相葉さん『最初は、驚いたけどね色々と』
大野さん『でも、仲良くやりましょ!?』
二宮さん『ってなってこんな感じ』
あやは、嬉しそうに翔をみる
翔
『笑!良かったね!!』
あや
『あっ!ごめんなさい私そろそろ……』
翔
『だね、先寝てな?』
あや
『ごめんなさい、おやすみなさい』
メンバー『おやすみー』
あやが寝室に入るのを確認
一也
『櫻井さんコンビニの新人どんな奴ですかね?』
翔
『なんでお前が気にするんですか??』
大野さん『お前まだ??』
相葉さん『もう、諦めなさいよ』
一也
『違うんすよ!!結構あいつモテるのでウチの美容室にも密かにあやに好意も持ってる奴が居るんですけど、それはいいとしても、客にも結構あいつの事気に入ってる奴がいて』
翔
『あぁ知ってる!!だから??』
一也
『少し前に…ウチの店に入りたいって人が居て面接したらウチの客で事情聞いたら、結局あいつ目的で………ウチの店は、客は、どっちにしろ雇えないので断りましたけど』
『そいつ話しててちょっと変な感じしたんですよ!なんてゆーか危険そう?ストーカーになりそうな感じとゆーか』