第13章 取り調べ
あや
『…!!翔くん……』お酒も入り昨日少し大人になったあやは、翔にキスをされ色っぽい表情に変わる
翔
『…ヤベ!しない方が良かったかも、そんな顔しないで止まらなくなる』っとあやに唇を落とそうとすると
松本さん『氷頂戴??……あれ??マズかった?笑ごめん!ごめん!!笑』
っとあやを見る
松本さん『……っ!』
翔
『松潤!氷だろ??氷!!』
松本さん『……あやちゃん!!その顔誰を欲しがってんの??物欲しそうな顔して!!』っとあやの顎を上げる
翔『松潤!!酔っ払いすぎ』っと手を抑える
騒ぎを聞いてニノと一也がやってくる
松本さん『昨日の翔さん、そんなに良かった?』
あや『………!!!』思い出したのか、赤面しながらも色っぽさが増す
翔
『…!!松潤!!』
二宮さん『あらら色っぽいですね、それに煽られてるわけだ』
松本さん『笑!あぁ〜!あやちゃん欲しいな』
二宮さん『笑』
みんなリビングに戻る
翔
『あや平気??ごめんね俺が手を出したりしたから』
っとあやに話すとギュっと抱きししめてきたので抱きしめ返す翔
翔
『あや??』
あや
『……何でもない!!笑!急にごめんなさい!!笑』
翔
『ちょっと待って!!何でもなくないでしょ??』
あや
『…翔くんにもっと触って欲しかったの…松本さんには早く離して欲しかったのに不思議、でも松本さんが嫌いとかそーゆう事じゃないよ??』
翔
『……あや!!笑!!その発言エロ!!笑!それは、俺だって一緒だからわかるよ!?だからキスしちゃったしね!笑!!』
二宮さん『何、2人してエロい発言してるんですか??あんまり俺のあやちゃんをエロくしないで貰えますか??』
あや『……あの…』っと離れようとしても離してくれない翔
翔『笑!!いつニノのになったんだよ!笑!!あやは、俺以外は受け付けない身体だってゆーのがわかったよ!!』