第41章 初旅行
翔
『…あの時…助けて良かった………あや…』あやの身体に唇を落とす
あや
『……っん…っはぁん……っ…』翔の動きに反応する
翔
『……っ…可愛い過ぎだよあや…』舌を絡ませあやの敏感な部分で指を踊らせる
あや
『……っん…はぁはぁっ……あっ……翔……っ』
翔
『!!っ…笑…』乱れるあやに微笑む
あやがそんな翔を見て
翔の大切な部分を手で刺激し始める
翔
『!っ…はぁ…っ…あや…っ…』
あや
『…はぁんっ…んっダメっん…っ…』
翔
『…っはぁはぁっ…イケあや』敏感な部分を触れながら軽く指を入れる
あや
『んっあぁ…っんはぁはぁはぁ』
翔
『笑!……っはぁ…今日は頑張ってもらうよ…』
あやの足を開かせる
あや
『…はぁはぁっちょ…っはぁ……』恥ずかしそうに足を閉じようとする
翔
『……綺麗だよ…あや…』あやの敏感な部分に唇を落とし舌を踊らせる
あや
『…!!!っんあぁ!!ダメぇ』
あやの中に指を入れ更に舌を踊らせながら吸い上げいやらしい音をたてる
翔
『…気持ちいいなら気持ちいいって言って…』
あや
『…はぁんっ…気持ちっんいい…はぁんっ』
翔
『っ!あや最高!!もっと気持ち良くしてあげるよ』刺激が激しくする
あや
『っあぁん…はぁ…もうっっんんっ…』あやの力が抜ける
翔
『笑!!これからだよ』自分の大切な部分をあやの中に先だけいれる
あや
『はぁはぁっん…はぁ…』
翔
『入れて欲しい??』
あや
『はぁはぁっ…っ…はぁ…欲しい』
翔
『…!!!っ俺もあやが欲しいよ!』指であやの敏感な部分を触り柔らかい膨らみを舌で転がす