第36章 解決
あや
『……でも…元彼の事は…何で………あの事を勝手に言う人は居ないと思うので………』
トシ
『…あっそれは……元彼とたまたま知り合ったみたいで』
あや
『!!!!!!』身が強張り驚く
翔
『…!!あや!!!……』
翔
『…なるぼどね……じゃ〜元彼も知ってる確率は……』
二宮さん
『…高いですね………』
あや
『……だからか……笑…類は友を呼ぶって本当なのかも……笑!!…理由がわかったらスッキリしました!!!…ありがとうございました……逆に理由が元彼に触発されたで良かった……』あやの目付きが変わり立ち上がる
翔
『!!!あや!?』
あや
『今あの人どこに居ますか??』二宮さんに尋ねる
二宮さん
『!!!えっ!!』
トシ
『!!!ちょっと!!!』
翔
『笑!!本当っ!!笑!!あやは……笑……マネージャーの部屋だと思う……参りますか??』
あや
『…勿論です!!』
二宮さん
『…笑!!私も行きますかね?』
トシ『!!!えっ!大丈夫っすか?!』
二宮さん
『……お前も来れば……』
あや
『!!!あっ!!ちょっと忘れ物』っと物を取りに行くあや
翔
『あっ松潤達も呼ぶ??きっとあいちゃん心配してる』
あや
『うん!!』
松潤とあいが部屋から出てくる
あい
『あやちゃん!!…ごめんね??』
あや
『ううん!!そんな……本当にあいちゃん嫌な事に巻き込んじゃってごめんね??松本さんも彼女巻き込んでしまって申し訳ありませんでした…』
松本さん
『別にいいんじゃない??友達なんだから』
翔
『いつの間に友達になったの?笑』
あい
『えっ!!笑?!櫻井さんが居ない隙に!!ねぇ〜』っとあやに抱きつく
あや
『ねぇ〜!!翔くんの話しいっぱいした〜!あっ今度松本さんの話し聞かせてね??』
あい
『勿論!!』
翔 松本さん
『………笑……』ホッとした顔で笑い合う2人
マネージャーの部屋に皆んなで向かう