第30章 くつろぎ

あや
『笑！！そーなんですか？？』


二宮さん
『なーんて！言ったらどうします？？笑』


翔
『どーもしません！！笑』


二宮さん
『余裕ですねー！！』


翔
『笑！だってどーもできないよ！！笑 あなた達海外ですよ？』

香奈
『あやさんキッチン借りていいですか？？暖かい飲み物飲みたくて』


あや
『いいよ！！あっ私も飲もう！！』っと2人でキッチンへ


松本さん
『………つーかさぁ〜！本気で実はあやちゃん好きな人居そうじゃない？？一也以外みんな伏せて手を上げない？？』


翔
『…それ、俺も見る権利欲しい！』


松本さん
『いいですけど、そーなると翔さんに戦線布告する事になりますよね？？』


翔
『うん！でも、変に気を使われるより正々堂々と行った方がよくねぇ？お互いに！！俺は納得した上で俺らの事将来的に祝福して欲しいからね？？受けて立ちますよ！？』


二宮さん
『祝福してない訳じゃないんだろうけどね！？じゃー質問は、相手が翔さんじゃなかったら付き合いたいと思ってるとかどうですかね？？』


翔
『うん！！いいよ？？じゃー皆んな伏せて…彼氏が俺じゃなかったらあやと付き合いたいと思う奴 put your hands up!!』


そこで手をあげたのは………

松本以外全員………


翔
『！！！！！！』


一也
『相手が櫻井さんだから諦められる人』

手をあげたのは…全員

翔
『…笑』


一也
『でも、出来れば正々堂々と勝負した上で諦めたい人』

手をあげたのは……二宮さん 大野さん

翔
『！！！！！！』大野さんが手を上げたことに驚く翔


翔
『はい！いいよぉ〜！！笑！』


一也
『聞いた俺がドキドキしました』


松本さん
『さぁ〜これからどうなるかだね？？翔さん』


翔
『ですね？？』


相葉さん
『でもメンバー内で空気悪くするのは、やめてね！！』


翔
『勿論です！！』