第15章 危険な新人??
あや
『…笑!!ちょっとだけだから〜!!』っと下半身を脱がせいようとするあや
その手を抑える翔
翔
『…っちょっ…ちょっと待ってて!!色々ありすぎて混乱だわ!!あやどーしたの!?』
動きが止まり
あや『あのね?翔くんが付けてくれたこのマーク私凄い勇気になるの!!見るたび嬉しいのだから翔君にもって思って』っと笑顔で答えるあや
翔
『笑!!ありがとう、だけどね?場所が場所だけにね?マーキングされて、それで終わりには出来ないと思うわけ!この状態だけで結構煽られてるし!だけど…そろそろ仕事行かないとだし!笑!!』
あや
『じゃー今日の夜付けさせてくれる?』
翔
『えっ!?そんなに??笑?!本当あやは、わかってないな!!笑』
あや
『何が??』
翔
『笑!何でもないよ!!笑!!!あや仕事行けるの?本当に平気?無理してない??』
あや
『勿論、仕事行きますとも!!むしろ一人で逃げれて自信になったの!!最初は、怖かったけど、すぐ翔くんが抱きしめてくれたから!!笑!意外に全然平気だった』
翔
『そっか…笑!でも無理はしないで下さいね』
あや
『それは、翔くんでしょ??笑』
翔『笑!あやそろそろどいて!?仕事行くの嫌になる!!笑』
あや『ごめんなさい!!笑』
翔は、起き上がると
『あやありがとね』そう言うと軽くキスをして頭を撫でると迎えの連絡が入り仕事へ向かう
あやもしばらくして仕事に向かった