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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第10章 縁下 無題 (ハイキュー


「んあっ!…へ?な、なに?力…」


本当にびっくりしたのか、涙目になっていた。

それにキてしまった俺は、決めたんだ。



ーーーーーーよし、押し倒そう。
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