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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第26章 金田一 無題(ハイキュー



「じゃあ…俺の事…」
「………好き……です」

でも、今俺の目の前にいるのは普段ので…

顔を真っ赤にして俺を見ていた。

「勇太郎は…私の事…どう思ってる?」

答えようと口を開くと震え出す彼女の手

俺はその手を握って

「好きじゃない奴、襲ったりしねぇから」

体を引き寄せてキスをした


*END*
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