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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第25章 及川 無題 (ハイキュー


だって俺とだもん

そのまま舌先でゆっくりと形をなぞられる

むず痒くて背筋がぞくぞくと震える

耳朶まで辿ると形の良い唇に食まれ

その感触に本を持っている手が震える

「の耳は可愛いね。すぐ真っ赤になる」
「好い加減にしてください」
「声震えてるよ?我慢しないでさ、聴かせてよ。俺に」
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