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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第24章 松川 図書室 続き (ハイキュー


ここまで気配りできる松川くんは

どれだけ経験してるんだろう

今までどんな女の子抱いてきたのかな

ふとそんな事を考えたけど

そんな余裕は直ぐになくなる

松川くんのが動くたび

ある一点を掠めると凄く気持ちいいのだ

「んんぅっ…!」
「クリ擦れると気持ちよさそうだな。突起が刺激になるから俺も…っ」
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