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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第24章 松川 図書室 続き (ハイキュー


松川くんの右手が私の腰を掴んで

左手は片脚を開かせるように固定させて

腰が前後に動き始める

十分に濡れているから下着の上からだけど

松川くんのモノが擦れるというよりも滑る

という言い方の方が近い

「んんっ…!く、んぁっ、ふあ、や、声出ちゃ…」
「辛いけどちょっと声は我慢な。一応ここ図書準備室だし」
「頑張、るっん…ひゃ、あ、う」
「唇は噛まないで、手で塞げ」
「ふ、っうん…」
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