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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第23章 西谷 まみさんリクエスト モブr(( (ハイキュー


その間に草むらの方から

さっきのフード男の嗚咽が聞こえたような気がした

きっと、及川が何かしてくれたのだろう…。


俺も…

もっと強くならないといけない…。



そう思った時にはもう5時30分を過ぎて

遠くの山から朝日が登り始めていた。


*END*
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