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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第3章 氷室 愛情表現 (黒バス


これが、辰也の愛情表現?の一部であることは

まぁ、それなりに理解はしているつもりだ…


けれども、だけれどもだ、こう毎日されていては、私がもたない!

あぁもう!
惚れた弱みで毎回流されてしまう私もダメだけれども!

だけど!お願いだからもう少し我慢してよ、彼氏様!
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