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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)
第22章 氷室 先生(黒バス
「ぁ、せん、せ、みみ、はぁ…!」
「耳、弱かったものね?お仕置きではあるけれど、今日は君の好きなところを責めてあげるから?」
クスクスと愉しむ声を聴きながら
体を這う手指に翻弄されていく
太腿を撫でる手付きはいつもと同じなのに
見えないとこんなにも感じるものなのか…。
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