• テキストサイズ

ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第21章 国見 キス(ハイキュー


***

「やっぱり今日はキス多かった!英がいっぱいキスしてくるのって珍しいね?何かあったの?」

「え…いや…えと…特に、は」

「俺もお手伝いしたかった、金田一に嫉妬した!…とかだったら嬉しいなぁ?」

「…好きに想像しておいてよ…」

「えー本音は!?本音!ねえ!あーきー!」


金田一に少しでも嫉妬したのは事実だけど

には言ってやらない

*END*
/ 415ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp