の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)
第21章 国見 キス(ハイキュー
「声、我慢できないなら、俺の肩噛んでいいよ…っ」
「や、…そんな、無理、っは、」
「大丈夫だからっ、」
「む、ぅ…ん…っ!」
カプッ。
弱々しく肩を噛んで少しでも声が抑えれるように
開いた口から唾液が流れ落ちて肩を濡らす
吐息もダイレクトに当たって暖かい
親に内緒でイケナイことしてる
そう思うと凄まじい興奮に襲われてしまい
を食い滅ぼす勢いで攻め尽くしてしまった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 415ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp