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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第21章 国見 キス(ハイキュー


少しだけ読み散らかした雑誌を棚に戻して

柔らかいクッションをポイッと投げる

いつもはベッドの隅っこに追いやられてるクッションだが

彼女のお気に入りなので

彼女が来るときは用意をしておく

ある程度周りを綺麗にしてから

もう一度スマホを見る

新着情報は無しだけど

多分もうすぐしたら玄関で物音が聞こえるハズ



ガッタン、ドタドタ。



ほらね。
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