• テキストサイズ

ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第19章 松川 図書室 (ハイキュー


「ここ図書室だよ!やめなって、誰かに見られたら変な噂流れちゃうよ!」

今度はきちんと否定を示すために
後ろ手で松川くんの手首を掴んで
松川くんを見て言った。

すると何故か若干シュンとなって
ようやく私のお尻からやっと手が離れる。
/ 415ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp