• テキストサイズ

ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第18章 黒尾 無題(ハイキュー


「っ、くすぐったい、」
「耳、弱いんだ?」

一気に怪しい雰囲気になって

怖くなり布団に潜りこむ。
/ 415ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp