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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第18章 黒尾 無題(ハイキュー


ぐいっと腕を掴まれて

黒尾先輩に跨るように倒れてしまった。

顔が近くて鼓動が一気に早くなる。

「すっ、すみませ…」
「お前さ、すっぴんかわいいな」

髪を耳にかけながら私の耳をいじる先輩。
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