• テキストサイズ

ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第17章 及川 セフレ(ハイキュー


「ねぇ、これってキスマークじゃない?」
「え、うそ!なになに、いつの間に彼氏できたのよー!」

盛り上がる友達をなんとか躱しその場を後にして。

『今夜、どう?』

タイミング良く届いた

LINEに了承の返事を送る。

もうそろそろ覚悟を

決めなきゃいけないのかもしれない

とスマホを握りしめた。
/ 415ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp