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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第2章 菅原 お仕置き (ハイキュー


その言葉の直後、突然入ってきた彼のモノ。


「あっ!ひゃあっ!こう、しっ、!」

「…お前、は…、俺のものだから、な…!よそ見、してんなよ…っ!」



彼に散々強く突かれ

気づいたら

意識が飛んでいたわたし。
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